猫背を治すのに必要な整体に通う期間は?

台風がUターンして近づいてきて、気圧の変化も激しくなりそうですが、皆さま体調崩されてないでしょうか?

 

台風が近づいてきて雨が降ると家にこもってしまいますが、季節は夏なので晴れた日には出かけることが多いと思います。

熱中症

 

先日私もせっかく晴れたので休日に町中を歩いてきました。

 

そこで目についたのですが、最近整骨院で猫背矯正を打ち出している所は多いんですね。

 

当院も猫背矯正は打ち出していて、しっかりと治療をすることが大事であると思います。

ただ、町中の整骨院を見ると『1週間で治る 猫背矯正』なんて打ち出している所がありました。

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正直、猫背は1週間では治らないと思っています!

 

長年の癖に1週間では勝てないと思うからです。

 

なので、今回は猫背を治すのに必要な期間について私目線から書いていきたいと思います。

 

何故、猫背を治す必要があるのか?

・猫背を治すのに必要な期間を書いていく前に、そもそも何故猫背を治す必要があるのか書いていきます。

・猫背の弊害① 筋肉的問題

肩

猫背の弊害として一番に挙がるのが肩こり。原理としては、首が前に出たり背中が後ろに出っ張ることにより負担が大きくかかり、それによって筋肉が疲れ固まりコリに繋がっていきます。

背中の張りであったり腰痛も姿勢が乱れることにより負担がかかり引き起こすことがあります。

 

・猫背の弊害② 内科的問題

圧迫「

 

内科的な問題に関しては以前ブログで書いたことがありますが、背中が丸まることで腹部の内臓の位置関係が変わってきます。そうすると圧迫や形状の変化により働きが落ち、例えば食欲不振や便秘などの消化器的な問題を起こします。

 

・猫背の弊害③ 神経的問題

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これも以前ブログで書きましたが、特に自律神経が影響を受けます。

背中が丸まった姿勢で固まることで背中の動きも悪くなります。背中には自律神経の幹みたいなものがあるので、背中が固まることで動きが悪くなり働きが落ちてしまいます。

それにより集中力がなかったり、朝なかなか起きれなかったり、やる気が出なかったりします。

 

猫背にはこのような弊害があります。

今回は代表的なものを書きましたが、この他にも弊害はあります。

なので、治す必要があるのです!

 

では、本題の通うのに必要な期間について書いていきます。

 

猫背を治すのに必要な期間は?

・猫背は治るのか?

猫背を治す期間の前に、そもそも猫背は治るのか?

 

治ります!

 

猫背の原因は長年の日常生活での姿勢の悪さの事が多いです。

要するに、猫背が癖になってしまっているのです。

 

なので、新しく良い癖を覚えさせてあげると猫背は治ってきます。

 

・期間

いよいよ最後に必要な期間です。

 

目安は、週1回の施術を3ヶ月です!

 

何度も書いてきましたが、猫背は長年の積み重ねです。

なので、治療にもそれなりに期間が必要となります。

 

最初の1ヶ月でまず新しい癖になれつつ、固まっていたものに動きをつけていきます。

残りの2、3ヶ月でしっかり新しい癖を普段の癖として覚えさせるのです。

 

さらに、重要なことがあります。

それはセルフケアです!

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整骨院で受ける施術は、168時間(1週間)のうちの0.3時間です。

それでは、良い癖をつけるのに十分ではありません。

 

なので、セルフケアで良い癖の維持をして頂き、週一回の施術で身体に覚えさせることで治していきます。

 

ただ、長年積み重なったものなので3ヶ月で治らない方もいます。

ですが、週1回3ヶ月行っていけばある程度の変化があります。

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変化があれば今後もしっかり良くなっていきます。

 

猫背というもの自体は、見た目が悪いだけかもしれません。

しかし、様々な弊害があり放っておくと身体の不調の原因となります。

 

ぜひ、これから夏が終わり寒さで身体が縮こまり姿勢が悪くなる季節の来る前に治してはどうでしょうか?

 

いつでもお待ちしております!

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